生命保険の免責事由

着物について

着物とは「着る物」つまり衣服という意味と、洋服の対語である「和服」という意味とがありますが、一般的には後者の「和服」という意味で使われることが多いでしょう。

着物を着る場合、体に着物を固定するのが帯であるため、帯が緩んでこないように結べなければなりません。化繊の帯は、どんなにうまく結べても時間がたつと緩んでくるという意見もみられ、帯の材質は天然のもの、特に絹が一番ともいわれます。

着物を着る時は、最初に足袋をはくのを忘れないようにしましょう。肌襦袢や長襦袢などをどんどん重ね着していくので、屈んで足袋をはくのは大変になりますし、せっかくきっちり着たのに崩れてしまうこともあり得ます。

着物を着る時、「左前」にすると「死装束」の着方といわれます。着物は男女とも「右前」で着ます。「右前」というのは、「右前身頃の上に左前身頃を重ねる着方」のことです。

着物を着る場合、鏡を見ながら着ることが多いでしょう。鏡の映り方は左右が逆ですので注意したいですね。「右前」というのは、「右手が胸元に入っていく重ね方」です。また洋服の場合、この重ね方を「左前」といいますので、混乱しないようにしましょう。

生命保険の免責事由

生命保険に加入している被保険者が死亡しても、その理由によっては生命保険が適用されず、保険金が支払われない時があります。
生命保険会社が保険金を例外的に払わなくても済む理由を「免責事由」といいます。
免責事由は各会社の約款に書かれています。
そもそも免責事由は、保険制度が悪用されたり、破綻したりしないように定められたもので、犯罪や災害、戦争など特殊な条件下での死亡に限られてきます。

例えば被保険者の自殺があります。
契約日から1年以内の被保険者の自殺に対しては、保険金は支払われません。
また、保険金殺人など保険金受取人が、保険金を受け取ることを目的に被保険者を殺害した場合も同様です。
地震や噴火、津波などの天災による死亡、革命や戦争など大量に死亡者が出るような場合も保険金は出ません。
ちなみに、5000人以上が亡くなった「阪神大震災」では保険金が全額支払われました。

精神障害や泥酔の状態を原因とする死亡、無免許運転や酒酔い運転による死亡も免責事由が適用されます。
また、死刑による死亡にも保険金は支払われないようです。

生命保険に加入する際は「告知」を行います。
この時、病歴や健康状態について虚偽の申告をした場合、告知義務違反ということで保険金はでません。
保険料の支払いが滞納し、猶予期間までに保険料を払い込まない時も免責事由になります。

保険金の受け取りにも時効があります。
保険金は被保険者が死亡してから2年以内に請求しないと時効になってしまい、保険金を受け取ることはできなくなってしまいます。

睡眠時遊行症について


睡眠障害で、睡眠中に現れる症状として、睡眠時遊行症(Sleep walking)というものがあります。
これは、いわゆる「夢遊病」と呼ばれるもので、小児の10%以上に現れるという報告もあります。
たいていは、とても深いノンレム睡眠の時に現れるので、入眠してか1時間前後に認められます。
発症する年齢は4歳〜8歳くらいで、ほとんどが思春期までには遅くても見られなくなります。
このように、ほとんどが心配する必要はありませんが、てんかんなどの他の病気によって、その症状が現れている場合もあります。
また、自宅以外で寝泊りする場合には、事故を起こさないように注意が必要です。症状がひどい場合には、医師に相談して下さい。

症状が現れて、遊行している時は、起こさないようにしてください。
遊行中は、とても深く眠っている状態なので、無理に起こさないで、布団に戻してあげてください。

睡眠時遊行症は、正常の範囲内の症状とされるので、症状を抑えるような薬は、ほとんどありません。
その原因によっては、抗うつ薬で症状が抑えられた、という報告もあるようです。
しかし、必ず抑えられるという薬はあまりないようです。

自宅でできる対策としては、症状が現れる時間が、毎晩だいたい決まっているのなら、その15〜30分前になったら、強制的に起こさせることを5日〜30日くらい続けてみてください。
確実ではないですが、それで、治ることもあります。
また、症状を悪化させないために、ストレスや疲労をためないようにしましょう。
一部の薬によって、症状を悪化させることもあるので、薬を服用するときは、医師や薬剤師に相談しましょう。

省エネ住宅と気密性


省エネ住宅は断熱性とともに気密性が重視されています。

住宅ではどんなに閉め切っていてもドアや窓、壁や天井、床などの部材間には隙間が生じています。
この隙間の多少を気密性といい、気密性の高い住宅ほど隙間が少ない住宅だということになります。

しっかり断熱対策をしていても、少しの隙間から熱気や寒気が入り込み室温に影響を及ぼすものです。
特に冬には隙間からの冷気は暖房効果を下げるため、エネルギー消費量が増大します。
北海道など寒冷地から機密性の高い住宅が発達していったのはそのためだと考えられます。

現代では夏も冷房の使用が増え、隙間から冷房の冷気が外へ流出してしまい冷房効果を下げてしまいます。
つまり気密性の高い住宅は冷暖房の効率がよく省エネだといえます。

気密性を高めるには断熱、気密性の高い高気密サッシを用いたり、断熱材とともに気密シートを張る方法が効果的です。

近年では気密性が高まることによって問題も生じています。
それは室内空気の問題です。

隙間の多い昔の家では、少々汚れた空気があっても自然に外へ流出していきました。
しかし高気密住宅では汚れた空気は室内に留まります。
それは汚れた空気の中の有害物質も一緒に室内に留まることになるのです。

そこで有害物質や汚れた空気を排除するために換気が必要となります。

換気は高気密であるほど有効に効果を発揮します。
換気は汚れた空気を排除して新鮮な空気を確保するだけでなく、室内の燃焼器具に必要な酸素を確保するなどさまざま役割を果たします。

気密性の高い省エネ住宅では、住宅を設計する段階でしっかり換気計画をたてることが望まれます。

水ぼうそう

「水ぼうそう」は、子供の病気の中でもとても感染力が強い病気で、肌が触れたり、水ぼうそうにかかっている子供とすれ違ったりしただけでも感染してしまうほどです。
生後間もない赤ちゃんにもうつる可能性があり、兄弟や姉妹の間では、まず感染すると考えて良いでしょう。

潜伏期間は10日から3週間程度と言われていますが、2週間前後であることが多いです。
症状としては、37〜38度の高熱が出ることがあり、同時に赤い小さな発疹が出ます。
発疹は、全身に広がって、口の中にまで出ることがあります。
最初は小さな赤い発疹なのですが、だんだん水ぶくれになり、強いかゆみもあります。
水ぶくれは2〜3日でしぼんでいき、黒ずんだかさぶたになりますが、次々に新しい発疹ができるので、全ての発疹がかさぶたになるまでは1、2週間程度かかります。
かさぶたになるまでは、他人に感染させてしまう可能性があるので、園や学校は休ませる必要があります。

お家でのケアとしては、軽症の時は、かゆみ止めの薬を塗る程度です。
かきむしって水ぶくれをこわさないように、つめは短く切っておきましょう。

水ぼうそうにかかった子供と接触したら、3日以内にワクチンを接種すれば発症の予防や症状を軽くすることができるそうですよ。
また、症状が出て2日以内の場合なら、ウィルスに対する薬を飲むことで症状が軽くなることもあるそうなので、お医者さんに相談してみましょう。

健康な子供にとっては、水ぼうそうはそれほど怖い病気ではありません。
しかし、先天性の免疫不全の子供や、副腎皮質ホルモンや免疫抑制剤を使っている子供の場合は注意が必要です。
また、完治するまでに長期間かかる病気なので、夫婦で働いている人など、子供が長期間休むことになると困る場合は、予防接種を受けておくことをおすすめします。